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口腔外科|親知らず

ほっといていませんか?親知らず

親知らず

親知らずが痛くなって、歯科医院に飛び込んだのに、
「大学病院に行って、抜歯してください。」
と抜歯を断られたことは、ありませんか?

大丈夫です。
当医院では、親知らずの抜歯を、自院で行っています。
矯正歯科で矯正治療のために依頼を受けた、
全く生えていない親知らずの抜歯でも、行います。
お気軽にご相談ください。

親知らずとは?

親知らずとは?

親知らずとは、大臼歯の最後方にある歯を指し、真ん中の歯から数えて、8番目に生えてくる歯です。智歯とも呼ばれています。
一般に、18~24歳ごろに生えてきますが、さらに遅れることも多いようです。
現代人の顎の骨は、食生活の欧米化に伴い、年々、小さくなりつつあります。そのため、親知らずの生える顎のスペースは、狭くなり、きれいに生え揃うケースは、少なくなってきました。

親知らずの抜歯をすすめる理由

親知らずの抜歯をすすめる理由としては、

1.歯列の最後方にあるため、磨きにくく、虫歯になりやすい。
2.まわりの歯肉が腫れたり、膿んだりしやすい。
3.生えきらない半埋伏の状態では、手前の歯が、後ろから虫歯になりやすい。
4.生えてくるときに、前の歯を押してしまい、歯並びを悪くしたり、
  前の歯の歯根吸収を起こしてしまうことがある。
5.生えてくるときに、反対側の顎の歯とぶつかってしまい、そのまま噛みこむと、
  下顎の偏位を引き起こす。さらに、顎関節症を引き起こすことがある。
6.噛み合う反対側の顎の親知らずがない場合、その親知らずを放っておくと伸び上ってしまい、
  噛み合わせを乱す。

などが、挙げられます。

親知らずは、形態や生え方のバリエーションが多彩であり、また、生える位置も歯列の最後方であるため、抜歯器具が到達しにくく、かつ、神経管の近くに位置するため、抜歯が難しい歯です。

当医院では、難しい親知らずの抜歯も行っています。
大学病院にわざわざ通院して、抜歯する手間が省けますので、お気軽にご相談ください。

親知らずの抜歯Q&A 

親知らずの抜歯後は、腫れますか?
多少、腫れます。
特に、歯肉を切ったり、顎の骨を削ったりして抜歯した場合は、腫れます。
親知らずを抜歯するときは、痛いですか?
抜歯時は、麻酔注射をしていますので、痛みは感じません。
ただ、麻酔は、2~3時間で切れてきますので、その時は、少し痛みます。
痛み止めをお渡ししていますので、お早目に使っていただきますと、あまり痛くなく過ごせます。
抜歯後の注意事項には、どのようなことがありますか?

抜歯当日は、血行が良くなることを禁止しています。
血が止まりにくくなるからです。
例としては、運動したり、お酒を飲んだり、長時間の入浴やサウナなどは、いけません。
お食事は、抜歯した場所と反対側の歯を使って、できるだけやわらかいもの、
刺激の少ないものをお召し上がりください。麻酔が切れてから、お召し上がりください。
歯磨きは、抜歯したところを磨きすぎないようにしてください。
抜歯したところを、舌や指で触ったりしないでください。
抜歯当日のタバコは、控えましょう。

抜歯後に起こりうる症状としては、どのようなものがありますか?
また、その時の対処法には、どのようなものがありますか?

血が止まらない

止血を確認して治療を終えていますが、帰宅後、傷口をさわったり、頻繁に洗口を行うと、骨に張り付いたかさぶた状の血液(血餅)がはがれ、再出血してくることがあります。この場合、まず、病院に連絡を下さい。お手元あるガーゼ等を丸めて、15分くらい強く噛んでいただくと、通常、止血します。それでも止まらない場合は、来院して頂きます。
止血剤を歯を抜いた穴に入れ、歯肉を縫合し、止血します。血管が切れている場合は、電気メスなどで血管を焼き固めてふさぎ、止血します。

お口が開きづらい

腫れや痛みにより、開きづらくなりますが、傷口が治るに従って、改善していきます。

唾液を飲み込むと、痛い

唾液を飲むときには、のどの筋肉を動かします。歯を抜いたところは、傷になっていますから、動かすと2,3日痛むのは、自然な現象です。また、腫れがのどの奥まで及んでいても同様に痛みますが、傷口が治るに従って、改善していきます。

抜いた親知らずの手前の歯が、しみる

親知らずを抜いたことにより、手前の歯の歯根が露出し、刺激を受けやすくなるためです。歯肉が再生されるに従い、改善していきます。

ドライソケット

抜歯後は、骨が露出しますが、その骨に血液が張り付き、かさぶた状になって(血餅)治っていきます。何らかの理由で、その血餅がはがれ、骨の露出が続きますと、強い痛みが生じます。この場合、歯を抜いた穴を、洗浄・消毒し、抗生物質の軟膏を注入し、必要であれば、パックで覆います。通常、2,3日おきに2,3回、この処置を繰り返すと、痛みがなくなります。
それでも改善しない場合は、麻酔を行い、歯を抜いた穴を再び削り掻き、再出血させ、骨の表面を血餅で覆いなおします。抜歯をした時の状態に、再び戻して治していきます。

知覚麻痺

下顎の親知らずの抜歯を行った後、抜歯した側の頬や顎、唇にしびれを感じることがあります。親知らずが神経管に近い場所に埋まっている場合に、生じやすいです。
薬物療法としては、ビタミンB12,1,2,6を投与します。理学用法としては、レーザー照射やマッサージ、針治療が挙げられます。

青あざができる

内出血により、青あざができることがありますが、1,2週間で元に戻ります。

上顎洞への穿孔

上顎の親知らずの抜歯を行った場合、お口の中と、鼻の穴(上顎洞)が交通してしまうことがあります。親知らずが、奥深くに埋まっていて、上顎洞との間に骨がなく、 粘膜で接触している場合、起こりえます。抜歯した側の鼻血やお水が鼻に抜ける感じを訴えられます。抜いた穴を洗浄・消毒し、歯肉を再縫合、抗生物質を投与します。
1,2週間で自然に穴は閉じ、症状は、無くなります。

以上、親知らずの抜歯についてお話してきましたが、当医院で抜歯できない場合もあります。

こんな場合は、専門医へ ー 全身疾患がある場合 ー

1.循環器疾患
  - 狭心症、心筋梗塞、弁膜症、心内膜炎、先天性心疾患、高血圧症など

2.血液疾患
  - 再生不良性貧血、白血病、血小板減少症、血小板無力症、血友病、AIDSなど

3.糖尿病

4.肝臓疾患
  - 肝硬変、肝炎

5.腎疾患
  - 腎不全、人工透析

6.副腎皮質ステロイド療法受療者

7.妊婦
  - 妊娠2~3か月では、流産、妊娠8か月以降は、早産の危険性がある。

8.悪性腫瘍

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